デライト・ベンチャーズで実践した”リーン”なプロダクト開発

TRACK A17:00 - 17:30
  • #新規事業

デライト・ベンチャーズはDeNA発のベンチャーキャピタルで、スタートアップへの投資や、独立を前提とした新規事業創出を通して、起業の支援を行っています。

その支援を行う中で、事業を大きく育てていくにあたって、事業検証やプロダクト開発を"リーン"に行うこと、つまり"最低限のコストで素早く改善サイクルを回していく"ということが重要だと考えています。

デライト・ベンチャーズが考える"リーン"な進め方とはどういったものなのか、そして実際の現場でその手法がどのように実践されているのか、新規事業創出における責任者を担う坂東龍と、デライト・ベンチャーズからの独立を経たスタートアップにてCTOを務める小林南実がご紹介していきます。